motani.jp

MENU

何があったんでしょう!?

昨日、予定されていた県・市のトップ会談が県庁であり、太田川を渡る広島南道路の工法について意見交換したが、トンネル方式で意思統一していたはずの広島市の姿勢を秋葉市長は一転して白紙検討の状態にまで後退させた。

 この問題は少なくとも、私が議会に出させてもらってからはずっとやっている問題で、大詰めを迎えた今年の予算特別委員会で高速道路整備プログラムの見直しや公共事業見直し委員会の問題やらでスッタモンダの大激論の末、5月末までに交通ネットワーク全体の整備プログラムを示す事になっていた。その過程で橋かトンネルかというだけでなく、高速道路公社に対する今年の予算で市は県より19億円少ない計上ということもあって、一日も早いトップ会談の実現を議会が求めていたものだった。

 先日、藤田雄山知事は非公式に市役所を訪れている。トップ会談に先立って何を囁いたのか私には解らないが昨日の結果はそれを物語っている。

 10日から始まる6月議会で、軟弱な市の姿勢に説明を求める議会の集中砲火が浴びせられることは間違いない。

 これまでにも、いらない土地に114億円も出してメセ・コン用地を買って未利用地を増やしたり、貨物ヤード跡地の活用策ではデベロッパーに逃げられ、計画を失敗して市民の夢を奪ってみたり、国が予算をつけてくれた2号線高架ではこの財政難の時に「いりません」と言って2年連続で予算を返上してみたりといったい何を考えているのかさっぱりわかりません。

 3号線の工法問題、広大跡地の売却問題、今度は県の口車に乗って何をやろうとしているのでしょうか?

ページトップへページトップへ