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昭和30年11月15日、戦後の混乱期を経て経済界の強い要望から保守合同が叫ばれ、自由党と日本民主党の合併が実現し、中央大学講堂において大会が開かれ、新党「自由民主党」が誕生した。
初代総裁には自由党出身の鳩山一郎が就任した。
以来、政権政党として、また国民政党として国民とともに苦難を乗り越え、今日の繁栄を築いた。
今年で結党以来59年目を迎え、来年の60周年記念式典に向けたプロジェクトが進んでいる。