合計で約173ヘクタールの広大な敷地に長久手会場を中心に愛知万博(愛・地球博)が開幕して初めての日曜日(27日)、ようやく天候に恵まれたが入場者は5万人そこそこで博覧会協会の予測(81000人)を大幅に下回った。
最大で2時間以上の待ち時間が出る人気のパビリオンもあるが、開幕3日間の入場者数24万人(博覧会協会予測)も下回る模様。
博覧会協会では9月25日までの期間中に1500万人の入場者数を見込んでいるがこのペースが続けば1000万人を下回ることも予想される。
リニモなど交通機関のアクセスで混雑振りが報道されていますが、それも影響しているんじゃないでしょうかね。
昨日は国家元首として初めてフランスのシラク大統領が会場を訪問されたそうです。
期間中、私も1回は会場に行かなきゃなりませんかね。
今日のぜんきゅうさんは
「なんだか今日は いい日になりそう」