長崎県対馬市では過疎化が進み経済的に厳しさが増す中、韓国資本が不動産などを買い占めている実態に危機感を募らせた「日本の領土を守るため行動する議員連盟(通称 領土議連)」が「防人の島新法」の制定に向けて始動しました。
「他国との国境を接している離島には特段の配慮が必要」との見解を示している「真・保守政策研究会(中川昭一会長)」の事務局長・松原 仁衆議院議員らと連携していくことを確認しています。
竹島問題に続く韓国の領土拡大作戦は過疎化が進んで人口が減るのをいいことにジワジワと攻めてきています。こうした問題は日本が内輪もめしている隙に時間をかけて乗っ取られ実効支配されることになってはいけませんよね。
気がついたたら10年後には韓国人しかいなかったということになっては大変です。