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今夏の参院選に向けた候補者選びが「公募」という形になりました。
何はともあれこれでよかったと思います。昨年末、衆院選大惨敗を受け県連会長と幹事長が市議会を訪れ、その反省に立った意見交換の場でもこの問題が取り上げられました。
意欲を見せるのは現時点で元衆議院議員の宮沢洋一、増原義剛両氏に加え県議のO議員3人です。
ただ、公募はしてもどのような基準で選考するかはまだ決まっていません。国会議員と県連選対委員10人の選考委員会が小論文評価と面接をすることになっていますが・・・
今日はここまで。