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決算特別委員会

昨年10月はじめから始まった決算特別委員会がやっと終りました。

例年とは違う極度な長丁場となったのは決算審査に入る直前になって平成16年度について会計検査院の指摘が端緒となり不正経理が発覚したからです。

継続性の原則から以降も同様の会計処理が行われていたと当局が推測するように全6年度分すべてについて調査する必要がありましたが、半分の3年度分となった上、限られた会計についてのみとなったため不透明さは払拭できせんでした。実際には以前の14、15年度もそうした実態がありました。

結果、決算審査最終日の今日、採決が行われたのですが起立少数で全25会計すべてが不認定となりました。

秋葉市政は通算12年の内、その殆どで不正経理が行われていたことになり、広島市政始まって以来の汚点を残しました。法に基づかない問題解決は脱法行為として許されることではありません。全容を解明し市民の前にその報告と再発防止が示されなければ市民は全く被害者となったままです。

また、現時点では8億5千万円の不正経理を発生させた最高執行責任者の市長、副市長の責任が未だ問われていない現状に皆さんはどう思われますか。

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