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もどかしさ

供給態勢に問題はないのに被災地で避難所生活を送る皆さんに食料や水をはじめとする生活品が十分に行き届かない現状が浮き彫りになっています。

加えて原発の放射能漏れが大きな影響を与えており、入れない、近づけないということが原因のようです。

飢えと寒さに震えながら親族、友人の安否を気遣いながらの生活は心情を察するに余りあると思います。

当面の生活環境も大きな問題ですが、生活再建という問題はさらに深刻な問題だと思います。

仮設住宅の建設よりは、現在展開している近隣市町村、各都道府県の市営住宅、県営住宅の無料での受け入れと生活保護等の給付が必要なのではないでしょうか。

また、民間の社宅、保養所など全国の施設も受け入れるよう要請してみてはどうでしょうか。

ただ、気持ちの区切りがつかないまま、地元を離れることは酷な話でもありますが・・・

本日、義援金を送付するための市長以下、行政職員を含めた全員協議会が急遽、午後2時から開かれました。

広島市は1億2,000万円をを日本赤十字社を通じて被災地へ、市議会は同じ政令指定都市の仙台市へ550万円(議員1人当り10万円×55人)を義援金として贈ることを決めました。

ただ、気がかりなのは神戸市が500万円を義援金として仙台市へ送ることを既に決めています。神戸市は「阪神淡路大震災で全国からの支援を受けた」ということに対する思いがあって、今度は自分たちが恩返しをするつもりで突出した金額を決めたのかも知れません。実際に仙台市から当時、500万円の義援金を受けているのかもしれません。

いずれにしても広島市が神戸市を上回る金額にするというのは神戸市に対する配慮が足らないのではないかという気がしないわけでもないのですが・・・

一方で「金額は多い方が良いに決まっている」という考え方ももちろんありますけどね。

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