motani.jp

MENU

長 旅

5年前、米国・コロラド州ブル-ムフィールドで行方不明になった三毛猫が、2600km離れたニューヨーク・マンハッタンの街角で昨日、見つかったんだそうです。

猫の名前はウィローと呼ばれ、飼い主によると「コヨーテに襲われて死んだものと思っていた」そうです。「再会できるなんて信じられない」と言っています。

マンハッタンで見つかったウィローは、動物愛護団体の検査で体内に埋め込まれた識別用マイクロチップから飼い主との再会が実現しました。

ペット用マイクロチップは世界的に普及が進んでいるそうです。フランスやシンガポールではマイクロチップの装着が、義務付けられているようです。米国や日本での普及は数%だそうです。

でも、どうやって2600km移動したのかが、ミステリーとなって話題を呼んでいます。

信じられませんね。アンビリーバボーです。

ページトップへページトップへ