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チャンス

長年のデフレからその脱却に大きな期待が注がれています。 そのため、アベノミクスに期待を寄せる投資家や企業経営者などは、前政権までとは違った空気を醸し出しています。政府は、平成24年度補正予算、緊急経済対策と合わせ、平成25年度の大胆な予算の組み換えで経済成長率2%を目指す予定です。

「3本の矢」と呼ばれる機動的な財政出動、大胆な金融緩和、投資意欲を喚起させる成長戦略を柱に間断なく効果が現れるまで続ける方針です。

安倍政権は、実績もないうちから期待の表れの大きさでしょうか、株式相場、円安にその傾向が顕著ですね。今までと同じ策を繰り返していても反転する可能性は低いのであれば、大胆な投資で増収を図る必要があると思います。

一方で財政規律の問題も懸念されますが、この20年間でジリ貧状態が続く中、為替レートの急激な円高とリーマンショック、中国の反日暴動、ギリシャをはじめとするユーロ財政危機で輸出産業をはじめ日本企業は大打撃を受けました。

これを克服することは並大抵のことでは実現できないと思います。これまでやったことのない未知の世界ですが、チャレンジする気概を持つことは大事なことだと思います。

また、これまで不動産価格においても長年、底値が続いていたように思います。

私は、昨年思い切って息子たちに話をしました。

①不動産はずっと底値が続いているが、どう思うか。また、②今、支払っているアパート代金は馬鹿にならないのでないか。③子供が生まれ、近くにいた方が何かと便利ではないのか。など様々な点を考えて今がチャンスではないのかと問いただしました。

私自身も、美鈴が丘に居を求めたのは29歳のときですから、今の息子たちも同年齢かそれ以上になっています。しかも彼らは僕と違って共働きで稼いでいます。

足らないのは、『今がチャンス』ということを見逃さない状況判断だと思います。後は決断できるか出来ないかだけの問題です。

チャンスが来ても、見逃したり、決断できなければ何も変わることはありません。努力や決断なしに羨望の眼差しだけを向けて文句を言っているようでは前途多難というほかありません。

こうした話をした結果、息子二人は今までのアパート代と変わらない資金負担で昨年、中古の不動産物件を手に入れました。(もちろん住宅ローンは15年・20年と続くのですが・・・)

これからは、緊急経済対策や物価上昇(経済成長)が軌道に乗れば価格は高くなり、消費税も8%、10%と上昇することになります。関連する手数料等も馬鹿にならない金額になるのではないでしょうか。

僕のアドバイスが子供たちにとって有益だったと振り返えるときが来ることを祈っています。

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