遺体保管所という建物(3階建て)が住宅街に出来るそうで近隣住民が大反対しています。
川崎市で火葬場での処理能力が間に合わない状況から順番待ちのため一時的(
1日~2日)に保管する業者が出現しました。
なんか信じられないような話ですが、本当の話です。
高齢化社会の典型とも言うべきですが、火葬場が」間に合わないということはかつてはありませんでしたし、考えられませんでした。
しかし、これは現実に起きている問題です。
中には身寄りの無い行き場の無い遺体もあるそうですね。深刻な問題です。
気持ち悪くて歩けない。子供の通学路なのに。搬出にはシートで覆うと言ってもウチはそこより高いところで丸見え。などといった苦情が寄せられています。
業者は、法律に違反しているわけでもないのでご理解をと工事を進める予定です。
困った問題ですね、これは・・・