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自民党の松島みどり衆院議員(東京14区)は、今月の衆院外務委員会で携帯電話をいじったり読書したり、居眠りしたりなど散々な態度が衆院ネット審議中継に映し出され批判が広がっています。
批判が広がっても当たり前のことですよね。
隣では岸田外務大臣が一生懸命、議案の説明や答弁している間にこのようなことが堂々と行われているのです。
松島みどり衆院議員は法務大臣のとき、うちわ問題で野党に糾弾され辞任した経緯があります。
そして今度はこれですよ。
こうした振る舞いは常識を外れているというよりも議員としての資質に問題があるというほかありません。
アベノミクスで日本経済再生を頑張っているときに味方が足を引っ張ってどうするんですかね。勘弁してよぉ~