ひとつ前へ戻る
日本勢はやっと調子が出てきたのかな。
第6日が終わって銀4、銅3という結果です。
金を期待されながら惜しくも届かなかった悔しい思いとほっとした思いが交錯していることでしょう。
概ね日本人らしく、みんなが口を揃えるのは個人的な悔しさより「メダルの重さ」、「ほっとした」という言葉に代表されるように、これまで支え続けてくれたスタッフ、コーチ、強化委員、家族など多くの人たちへの感謝の気持ちが強いようですね。
これから中盤に差し掛かりスケートではフィギュアや短距離、カーリング、ジャンプ・ラージヒルなど期待できる種目が目白押しです。
みんなで日本勢に声援を送りましょう。
がんばれ日本! ファイト日本!!