日米野球第5戦は昨日に続き6:5で逆転勝ちしました。
ピッチャーの出来は先発の東浜(ソ)など調子はもうひとつでしたが、後半3投手が踏ん張り流れを呼び込みました。
昨日は、中軸の山田、柳田は抑えられましたが、不振の山川が代打で2点2塁打を放ち同点にしました。
甲斐の逆転打も素晴らしかったですが、1塁でファンブルしたボールを矢のような送球で2塁へ向かったランナーを刺しました。
先行されて5:1となってからも慌てず7回の同点、8回の逆転でしぶとく粘って勝利をもぎ取りました。
稲葉ジャパン凄いじゃん!