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母谷たつのり後援会

母谷たつのり後援会 会長

山中好文さんのご挨拶

今、不透明な時代の不確かさが際立つ時代を迎えています。
これまでの常識や定説が必ずしも、その通りに通用するとは限らなくなっています。
日本の古き良き伝統や文化もこうした中で翻弄され、次代へ引き継ぐべきことと時代の流れによって変化を恐れず、一歩を踏み出す勇気とを兼ね備えなければなりません。
そのために必要な、判断、決断、実行を的確に行動へ移し、公益を実現してくれる確かな人物は母谷たつのり君です。
皆様とともに進み、少しでも明るい、少しでも元気な街を創造し、ささやかな幸福を見いだせることが期待できる、そして一条の光を灯してくれると信じています。

母谷たつのり美鈴が丘後援会 会長

池田信行さんのご挨拶

平成23年3月11日発生した「東日本大震災」は、過去に例を見ない震災として、日本国を挙げて復興への兆しが始まったばかりであり、被災された皆様の心痛は、計り知れないものと察し、遠いところからではありますが改めて、声援を送りたいと思います。
今、国民は混沌とした社会情勢が続く国内外の情勢を憂い、政治に対する期待感を強く求めていることは言うまでもありません。
私たちが4度選んだ「母谷たつのり」は、議会活動におきましては中心的役割を担い、重責を果たしております。
皆様方に対し、常に感謝の念を思い、議員活動を通じ、常に活力ある安定した市民生活を実現するという強い志を以って努力を続けており、我々の期待に応えてくれるものと確信し、明日への希望につながる政治家として推挙いたしました。
皆様の温かい、力強い御支援を賜り、皆様とともに歩む「母谷たつのり後援会」にご入会をいただきますようお願いいたします。充実した組織づくりと融和をめざし、私たちの代弁者として、また、広島市議会に必要な人材としての活躍を願っております。
今後とも後援会活動に対し、ご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

母谷たつのりを育てる会 前会長

故 畠山圭司先生のお話

日本社会は21世紀を迎えた今も、政治、経済、教育、環境、福祉、財政、広域合併や都市計画など、様々な問題を抱えたまま今日に至っています。
特に、政と官に纏わる不祥事やお金の問題は絶えることなく市民、国民の信頼を失っています。
この問題は、先ず政治家自身が姿勢を正し、あるべき政治の道を真摯な態度で示すことが信頼回復の第一歩であると考えます。
こうしたことから我々は、清新で明るい政治と魅力ある都市形成の実現を目指すため、心身とも野球を通して鍛え上げられた「母谷たつのり君」こそ、その目的と目標を明確に掲げ、必ずや期待に応えてくれるものと確信し、推挙いたしました。
同君の広商野球部在籍中、高校野球選手の夢である甲子園出場は果たせなかったのでありますが、幸か不幸かその翌年、広商が全国優勝V5を達成したときの1年上級生でした。
そのようなご縁で育てる会のお世話をさせていただく事になりましたが母谷君は有言実行で誠実な人物であります。
皆様の温かい、力強いご支援を賜り、育てる会にご入会いただきますとともに、私たち市民の代弁者として広島市議会に必要な人材として育てるため、ご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

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