過去のひと言
システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ
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現在は 母谷たつのりのFacebookページ にて今日のひと言をつぶやいております。
今日はパソコンの調子が悪く「今日の一言」が書けませんでした。
明日、頑張ります。
今日は1月11日で1が3つ並び何かいいことあるか知れませんよ。
今年の日本経済は昨年よりよくなると考えている人が45.7%いるそうで我々庶民のところにも景気回復を実感できる空気が漂ってきたのかなぁという感じです。
株価が上昇したり冬のボーナスが好調だったことが生活者心理にいい影響を与えたのではと分析している。
調査は博報堂生活総合研究所が行った「経済気分2006」の結果で昨年調査を17.8ポイント上回っている。
愚息と同級生で広陵高校から駒澤大学に進んだ新井良太君が昨年のドラフト会議で中日ドラゴンズに4巡目指名を受けました。
昨年の12月10日には既に入団発表も行っていますが、ニュースとして広島ではそれほど大きく扱われませんでしたから知らない人も多いかも知れません。
自主トレが始まり、8日からは名古屋に行って入寮するのに先立ち、急遽激励会を催すことになりました。
それでも出席予定者は220人を超える方から出席の返事をいただきました。ありがたいことです。
新井家とは懇意にさせていただき兄の貴浩君は昨年セ・リーグのホームラン王に輝き、そして弟の良太君が憧れのプロ入団と我が家のことのように喜んでいます。
これから厳しい世界で生きていくわけですが懸命の努力を惜しむことなく早く一人前のプロ野球選手になってその姿を見せてほしいものです。
早くも今年が始動しました。
官庁は昨日が仕事始めでどこの自治体も首長が年頭の訓辞を行って通常勤務に入りました。
広島県では藤田知事が自らの政治資金の虚偽収支報告について陳謝した上で「一日も早い県民の信頼回復に向け真摯に努力する」と述べ広島市では秋葉市長が新球場建設について「市民、県民、経済界、カープ球団などと力をあわせ取り組む」と相変わらず『政治は言葉です』のとおり美しい言葉を述べられました。肝心の事業費負担の割合では難航が予想されますが「ワンダフルじゃけん」と絶句しそうな洒落で締めくくっておられました。
広島商工会議所の宇田会頭も新年互礼会で事業の3本柱を提案しましたが、この人には覚悟というものが全く見えてきませんね。どこまでやる気があるのか解りません。
今年も何だかんだと不毛の論議だけが時間を浪費させて何も実現していないと言うことにならなければ良いのですが・・・
何はともあれ皆さん、今年も宜しくお願いいたします。
謹んで新年のお慶びを
申し上げます
本年もご指導のほど
宜しくお願いいたします
21世紀六年目が皆様方にとって
輝く年になりますよう
お祈りいたしております
平成18年 元旦
広島市議会議員 母 谷 龍 典
今年最後の日を迎えました。
「やっと」と言うか「とうとう」と言うか現実に平成17年の大晦日を迎えたのであります。
今年は年の初めから五十肩に悩まされ、なんとも言いようのない痛さと苦しみは右肩に始まり左肩にも及びました。
懸命の自己流スパルタ式治療法に励んだ結果、今日現在、左肩にやや痛みが残るものの2年かかる事を思えば半分の一年で済んだと自己満足しています。
今日の大晦日は今月3度襲った大寒波を思えばウソのようないいお天気と陽気であります。
皆さんそれぞれに良い年をお迎えください。
今年一年も皆様に支えられての年でした。心から感謝を申し上げ行く年のご挨拶とさせていただきます。
それではまた来年お会いしましょう。!!
上海の日本総領事館に勤務する男性職員が昨年5月自殺していたことが解った。
自殺の原因は「中国側から外交機密に関する情報提供を強要された」とする遺書を残していることから背景には中国当局の遺憾な行為があったと政府は見ている。
また、政府によると館員が自殺した当時の杉本信行上海総領事、北京の日本大使館の堀之内秀久公使が既に抗議しているが今月19日には外務省の泉裕泰中国課長が中国に出張した際、27日には佐々江賢一郎アジア大洋州局長が王毅駐日中国大使に抗議している。
しかしながら安倍晋三官房長官は「報道されているような事実があったとすれば厳しく抗議をするのは当然だ」とした上で、「一部報道以前に私は報告を受けていない」と不快感を示した。
領事館の保護などを定めたウィーン条約に反すると見られる今回の事件は徹底的に中国を追求していく必要がある。
また、1年以上も前の事件を公表していなかった外務省は隠蔽体質の誹りを免れない。その時期は反日運動が活発な頃で日本国民は辛い思いをしていた時ではないか。
「何をやっているんだ!!外務省は・・」と言いたい。
今日は官庁の年内の仕事が終わります。
だんだん大晦日が近づき今年も残り少なくなりました。
仕事の整理、整頓が終われば自宅の掃除やお正月の準備に追われます。
さて、日本はついに人口減少社会を向かえ、ひとつの大きな転換期に差しかかりました。まだ先のこととと思っていた少子化が本格的に数字に表れてきました。予想よりも少し早かったようです。
こうしたことは将来の労働人口減少に直結し、身近な問題である年金問題や税収の伸びを直撃することとなり、GDPも右肩下がりになっていく危険性を孕んでいます。
私たちは今、しっかりとした考え方に立ち、「自分さえよければいい」、「今さえよければいい」という言動を慎み、公共の利益を一つひとつ実現していくことが大切です。
それは当然のことながら、私たち一人ひとりの足跡がそのまま子や孫の次世代に引き継がれていくことになるからです。
今年も残すところ今週のみとなりました。
1年が早いなぁと感じるのは私だけでしょうか?
今年もあっという間に1年が過ぎてしまいました。
今年は今年で色々あって議会は臨時会など例年より多く開催されました。
『今年自分は何をしたんだろう』と自責の念に駆られます。
泣いても笑っても 喜んでも悲しんでも今年はあと1週間で終わりです。
皆さん、最後まで充実した日々を過ごしましょうネ。
みなさま楽しい週末を!!
去就が注目されていたプロ野球・清原和博選手のオリックス入りが決まった。
子供の頃からジャイアンツに憧れていながら’85秋のドラフトでは西武に1位指名されて入団。’97からは夢だったジャイアンツのユニホームに袖を通し、9年間プレーしたが今年8月、巨人から戦力外通告を受けていた。
オリックスは仰木彬前監督が9月26日に清原と会談し、初交渉からは2ヶ月かかったが涙の入団会見で来季も野球人としてグランドに立つ決意を語った。
15日急逝した仰木彬前監督から「とにかく大阪へ帰って来い」、「お前の花道は俺が作ってやる」と言う言葉をかけてもらい嬉しかったとも答えた。
昨日の涙は巨人へのリベンジを誓い、仰木彬氏に対する感謝の表れと受け止めていいだろう。
米大リーグ・ドジャース傘下3Aの中村紀洋内野手のオリックス入りも確実になっており、来季は2本柱誕生となりそうだ。
12月定例会最終日の今日、本会議で水素自動車のリース料補正予算を委員会の審議結果どおり否決、補正予算を削除の上、修正し閉会した。
また、今議会で「指定都市高速道路の整備計画の変更に係る同意について」の議案が可決され、西飛行場の有効活用を前提に長年、議会で議論されてきたが事実上その実現は不可能となった。
最終日の今日は人事案件も追加提案され、現在、企画総務局長の三宅吉彦氏を助役に選任する同意案が可決されました、現在1人の助役から二人体制に戻し新球場建設の実現に向けて体制を強化した。同氏は事務系の出身であり、技術畑からは不安視する空気もあるが、庁内融和、経済界などとの調整に手腕が期待されている。