過去のひと言
システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ
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システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ
現在は 母谷たつのりのFacebookページ にて今日のひと言をつぶやいております。
昨日から始まった２月定例会で外部監査報告に関連し、政務調査費について民放が取り上げて報道しました。
視聴者に与える影響の大きいメディアだからこそ敢えて言います。
昨日、夕方のテレビニュースで中国放送（ＲＣＣ）がごじテレ、広島テレビ（ＨＴＶ）がテレビ宣言にゅうーのなかで政務調査費について市民に誤解を与える報道をしているので説明をしておきます。
政務調査費は議員が調査研究を行う上で必要な経費の一部を法令（地方自治法１００条第１２項及び第１３項）に基づいて会派に交付されているものです。
また、広島市でもその交付に関する条例が定められています。交付する金額については全国の各自治体がそれぞれ決めていますが、今回の報道は額の多い、少ないということではなく、あたかも
①広島市だけがそのようなことをしている
②ヤミ給与を取っている（個人に支給している）
というような印象を市民に与えており、重大な報道のミスリードだと思います。
もしこれが仮に議員を攻撃する意図的なものだとしたら正常な議員活動を阻害する極めて悪質なねらいと言わねばなりません。
公平で正しい報道を視聴者は求めているのではないでしょうか。間違いは間違いと認め、真摯で誠実こそがメディアのあるべき真の姿だと思います。
特にＲＣＣには即刻、訂正と謝罪を求めます。
今日のぜんきゅうさん
「ありがとう がんばります」
今朝の新聞に県が管理しているスポーツ施設のうち、県総合グランドが新年度から指定管理者制度による運営に変わると記事が出ていました。
これまでの外郭団体による維持管理運営から民間委託による方式で経費節減によるコストの縮減、サービスの向上がより一層図られることになります。
民間にとってはビジネスチャンス到来ということになり、今後は自治体からこうした門戸がドンドン開かれていくことになりそうです。
平成１８年度からは県立総合体育館（グリーンアリーナ）もこの制度を導入して運営することになっています。
納税に対する住民サービスは行政がある限り永久的なものであり、少子高齢化が急激に進んでいくこれからの時代は労働者人口が確実に減少することから財源の確保とサービスの均衡をどのように考えていくかが重要な問題であると思います。
今日のぜんきゅうさんは
「人生は 前向いて生きるもん
楽しんで活きるもん
喜んで活きるもん」
昨日、大阪府寝屋川市立中央小学校で１７歳の少年が職員室に侵入し、教職員など３人を殺傷した。少年は平成１２年にこの小学校を卒業したという。
児童約６００人は校庭などに非難して怪我は無かった。
平成１３年の池田小学校児童殺傷事件以降、全国で学校の安全対策が叫ばれるなか防犯設備の設置や不審者の対応マニュアルが作成されていたが事件を防ぐことはできなかった。
早急に法律の整備や不審者に対する教員の訓練など国を挙げて再発防止に努め抜本的対策を講じることが必要である。
今回の事件は教育現場に突きつけられている難しいこの問題を単にカメラを設置したりマニュアルを作るだけで防ぐことはできないということを実証した。
学校以外にも公園、病院など安全な場所であるはずの安全が確保できないとということは絶対に許されることではない。
今日のぜんきゅうさんは
「勇気を出して はじめの一歩」
南アフリカ共和国で行われていた国別対抗戦ワールドカップ女子ゴルフ選手権で日本の宮里 藍選手と北田瑠衣選手のペアは記念すべき第１回大会で見事優勝した。
最終日のこの日、６アンダーで韓国と首位タイで出た日本は前半、宮里のバーディラッシュで一時は１０アンダーまで伸ばしたが後半、不調が続き１６番までで１アンダーとなって再び韓国に並んだが１７番で宮里、北田両選手ともバーディを奪って３アンダーとし、１８番最終ホールの難しいパーパットを宮里が決めて逃げ切った。
最終日は二人のスコアを合算する方式で行われ最後まで何が起こるかわからない状況だった。私自身ハラハラ、ドキドキしましたが最後に北田のパットが入った瞬間胸が熱くなりました。
プレッシャーのかかる中で二人ともよく頑張ったと思います。
若いこの二人と連続賞金女王の不動裕理など話題が多く、国内女子ゴルフ界は更なる人気上昇が予想されるのではないでしょうか。
今日のぜんきゅうさんは
「いつも 見ています」
北朝鮮は米政権の対北朝鮮政策に変化がないとして６ヶ国協議の無期限中断と核兵器の製造を公式に宣言した｡
それじゃーこれまでの国連による核査察もごまかしていたと言うことですか？
６項目からなる北朝鮮の声明は余りにも独り善がりで身勝手なものだと感じる｡
秋葉市長は先日も米大統領宛に核開発に関する抗議文を送ったらしいが北朝鮮のような国に対しても抗議文を送るべきだと思うが・・・どうも均衡が取れていないようだ。
今日のぜんきゅうさんは
「幸せは 自分が きめること」
昨日７日から始まった湯来町との合併問題についての臨時議会は今日になって新たな問題が発生し、この時間になっても本会議が開かれない状況になっています。
今回の合併特例法に基づく合併特例定数で湯来町から議員１人を選出する選挙を行うと向こう６年間この状態が続き、現在の市議会議員の定数６０人を削減しようとしている市議会としてはこの合併協定は看過できないのです。
広島市議会は昨年３月に平成１７年秋の国勢調査の後、「広島市議会議員の定数の削減に関する決議」をしており、６１人にするようなことは出来ないのです。
したがって、現在の広島市議会議員の残任期間（２年と７日）のみを任期とする内容に変更するよう広島市、湯来町、両議会で調整に手間取っています。
総務省から認められている合併特例期間は１７年３月３１までにその手続きを終えて広島県から総務省に申請手続きがなされ１８年３月３１日までに合併が実現することが条件となっています。
少なくとも本日までとなっていた会期を延長する手続きが現時点、必要な状況にあるということだけは言えます。
今日のぜんきゅうさんは
「かたよらない とらわれない こだわらない」
かつて大相撲本場所の表彰式で「ヒョー、ショー、ジョー」の大声とユーモラスな日本語でおなじみだった元パンアメリカン航空極東地区広報支配人だったデービッド・ジョーンズ氏が心不全のためネブラスカ州で亡くなった。８９歳だった。
この頃の相撲は全盛期の人気を誇っており、パンナムの表彰を３０年にわたって務めた。また、口調は千秋楽の名物にもなって人気者だった。
ジョーンズさんありがとう。安らかに。 アーメン
今日のぜんきゅうさんは
「ほめて あげれば そこがのびる」
節分も終わっていいことがあるかなと思っていたが何もいいことはない｡
鬼はそとーっ！ 福はうちっ！じゃなかったの・・・
新聞見ても何一ついいことない｡ ふ～っ｡
今日のぜんきゅうさんは
「あなたは 大切な人です」
廿日市市地御前北（野坂中学校隣り）にサッカー専用グランドが建設される。
廿日市市と広島県サッカー協会が’０２日韓共催ワールドカップ剰余金分配事業の全国９箇所の対象地に立候補していた。
日本サッカー協会からは１億２千万円の助成を受け建設費の一部に当てるという。また、佐伯町、吉和村との合併に伴う特例債の一部も財源化したい考えで合併建設計画の変更も検討しているという。建設費は総額で約２０億円。
完成すれば全国高校サッカー選手権大会などの開催も想定している。
山下市長さん、野村ＪＦＬ副会長さん やりますネェ。
今日のぜんきゅうさんは
「ありがとう がんばります」
大先輩の伊藤稲造先生が昨日亡くなられました。
心からお悔やみ申し上げますとともに謹んでご冥福をお祈りいたします。
ご在任中の先生は医師としての立場から「タバコは百害あって一利なし」が口癖で本会議ではジョークを交えながら幾度となく警告を発しておられました。
また、５期２０年の集大成として西風新都開発、広島高速４号線の開通や山陽自動車道の西風新都ＩＣの設置など広島北西部地区に数々の功績と実績を残されました。
また、行政視察にご一緒させていただいたことも何度かあり、その勉強熱心さには驚かされたものです。
広島に日本の伝統文化をとの熱い情熱はアステールプラザに能舞台設置も実現され、「土蜘蛛」を自らの舞で披露されました。
先生は手品も得意で、お目にかかった方も少なくはないと思います。
先生の優しい笑顔は今も忘れることはできません。
安らかにおやすみ下さい。 合掌
今日のぜんきゅうさんは
「君は輝いているね」
久しぶりに広島地方も大寒波に見舞われました。
私の住んでいる美鈴が丘は冬になると何回かは雪や凍結になることもしばしばですが市内の平野部でこんなに雪が降ったのは何年ぶりでしょうか。
今も凄い勢いで降っています。外は向こうが見えないくらいの雪すだれになっています。
広島では慣れない雪のため転倒して怪我をした人がたくさん出ているようです。
皆さん ご用心を・・・
今日のぜんきゅうさんは
「だいじょうぶ 一緒にやろう」
昨日は「みんなで遊ぼう グランドゴルフ」を開催し、多くの皆さんのご協力のお陰で無事終了しました。本当にありがとうございました。
心配されたお天気も絶好の温かい日和となりました。前日まで雨だ雪だと言っていたのが嘘のようでした。
参加者１１０名は昨年より１５％アップ、スタッフは総勢３０名になりました。
今年になって幾度となくミーティングを重ねてもらった皆さんとバザーの準備・運営にご協力いただいたご婦人方にも心から御礼を申し上げたいと思います。感謝いたしております。
さぞかし参加者の皆さんに満足していただいたことと思います。
これを機会に更なる精進をして参りたいと考えております。
ありがとうございました。
今日のぜんきゅうさんは
「みんな元気で 幸せに」
