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過去のひと言

システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ

 

現在は 母谷たつのりのFacebookページ にて今日のひと言をつぶやいております。

台風10号接近中!!

2004年7月31日

強い台風10号は、31日12時現在、高知県室戸岬の沖合い80kmにあって時速10kmでゆっくりと西北西に進んでいる。

現在、高知県は風速25mの暴風雨圏に入り、室戸岬では最大瞬間風速60.9mを記録した。

台風はこれからやや衰えながらも周防灘に向い、九州東部、広島、山口を暴風雨圏内に巻き込む進路になると予想される。

今夜半から未明にかけては十分な注意が必要です。

熱くなってきました。

2004年7月30日

昨日は38度を越える熱さだったとか・・・

しかし、熱いのは連日の猛暑だけではない。

今、プロ野球は1リーグ制か2リーグ制かで合併問題を含めた球界再編の波が押し寄せている。地方の弱小球団である我が広島東洋カープは、この荒波をまともに受けたらひとたまりもない。

この危機的状況にに加え、カープ主催試合の入場者数が昨年は100万人を切った。

こうした状況の中「声援こそ存続の道」とタイトルをつけ、マツダが支援の輪を広げ観戦ツアーを計画している。

もともとカープ誕生の生い立ちはこうした土壌があるので「市民の宝であり希望」を失ってはいけないという地元ファンの危機感がこのような行動を起こさせるのだろう。

今後はもっともっと広島中にこの輪を広げ機運を盛り上げれば観客動員数の増加はもちろんだが、新球場建設にも好影響を与えることになるだろう。

手前味噌ではあるが広島市議会は8月5日、広島市役所は8月25日に観戦ツアーを予定している。

さぁ みんなで市民球場に行こう!!

暑中お見舞い申し上げます。

2004年7月29日

昨日はとうとう広島でも今夏最高の35.4度を記録したそうです。

また、31日連続の真夏日と10日連続の熱帯夜にもなりました。

皆さん何卒、ご自愛のほどを!

変りませんねぇ~

2004年7月28日

相も変らず「あり方懇談会」を始めた御仁がいる。

「保存の経緯を100年後の人にも説明できるよう、確かな提案をしてほしい。」と望んでいるそうだ。 あ~あ 情けないなぁ~

「貴方は一体どうしたいと思っているンですか?」と聞いてみたい。

自分の主体的な考え方は全く出さず、「懇談会をつくって皆さんの意見を聞きます。」というのがこの人の主張で「中身は考えてください。そのとおりにします。」というやり方なのでありま~す。

自身の考え方を前面に出さない不透明極まりないこの手法と他人依存主義は留まるところを知らない。

毎日暑いなぁ。

2004年7月27日

広島商が久しぶりの甲子園を決めてくれたこと意外に、これといっていいことがありませんナ。

毎日、毎日異常な熱さと真夏日だけが続いています。

新聞も明るい記事は見当たらず、世の中の不透明さを表すような内容が目につきます。

市民球場の立て替え問題について今朝の中国新聞が記事を載せてはいるが今の段階ではどの程度の情熱と意欲なのかわかりませんね~。

自民党橋本派幹部が日歯連の1億円小切手提供問題で疑惑を持たれているそうです。

昨日行われたプロ野球実行委員会では1リーグか2リーグかの結論は出ず、9月8日のオーナー会議が最終リミットになるそうです。

昨秋行われた衆議院選挙で宮城選挙区の1区、2区において公選法違反事件にかかる公判で仙台高裁は一審の仙台地裁判決を支持し控訴を棄却するとともに3人の連座制の対象者を認定しました。

陸上自衛隊第13旅団長の暴力事件が発覚し、近く処分が発表されるそうです。

米大統領選挙は予備選が活発に行われているが、公的助成金を受けず、約440億円を超える選挙資金集めに奔走し、史上最大の金がかかる選挙と言われています。

いいことはなかなか無いがひとつだけ希望があります。それは今、私の進めている秘密が夢の実現に向けて一歩踏み出したことです。ヒッヒッヒッ。

もうひとつありました。我が広島佐伯リトルリーグが8月7日から松山の坊ちゃん球場で開催される全国センバツ大会に出場が決まっています。この中からまた、甲子園を目指してくれる選手が出ることを期待しているが、その過程で子供たちをどのような人間に育てていくのかも大事なことで、指導者の皆さんは大変です。

まっ、皆さん、暑さ厳しき折、健康管理には十分ご注意を!!

甲子園決定!! 優勝おめでとう。

2004年7月26日

長くて熱い夏が終わり、そしてまた始まる。

昨日25日、高校野球広島県大会の決勝が広島市民球場であった。甲子園をかけた兄弟対決は弟の迫田守昭監督(広島商)が3年前の雪辱を果たした。
結果は12:9で如水館を下し、実に16年ぶりの甲子園出場となった。

ともに準決勝を苦しみ抜いた末の決勝進出で、順当といえばそれまでだが国泰寺、近大福山は流石にベスト4に進出しただけの力を持っていた。

広島商は昭和63年の全国優勝を最後に甲子園から遠ざかっていたが平成に入って初めての出場となる。16回目の夏を数えて久し振りの甲子園はとても長かったが心からおめでとうと言いたい。

今大会で3番鹿森賢司君(左翼手)、5番吉川幸太君(三塁手)は我が広島佐伯リトルリーグの出身であり甲子園での活躍を期待している。今大会、岩本君の陰に隠れてはいるが彼らの活躍も見逃せない。

4番エースの岩本貴裕君はリトルリーグ時代のライバルチームで広島鯉城の出身だ。私も小さい頃から良く知っている。この選手は打撃に非凡な素質を持っており、今大会でもその実力を随所で発揮している。入学当時は投手よりバッティングを生かしたほうがいいと思っていたが今では投打に広商を背負って立っている。

広島商は昔から甲子園に出場することが目標ではなく全国優勝が最終目標なのでまだまだ道のりは長い。久しぶりの甲子園出場でこんなことを言っても解ってもらえないかも知れないが、今はその土俵に上がれただけなので喜んでばかりはいられない。

今後は同窓生、野球部OBなどたくさんの人たちが甲子園出場を支えてくれる。
そのことに感謝し、そして応援してくれる市民、県民の皆さんの期待に応えられる、広商らしい戦い振りを見せてほしい。
それが皆さんに一番の恩返しになるのだから・・・

「やっぱり広島から甲子園に出てもらわにゃぁ、力が入らんよのう。」と言った友人の言葉がやけに耳に残る今年の夏です。

さぁベスト4ですぞ!

2004年7月23日

全国高校野球選手権広島大会は昨日、ベスト4が出揃った。

明日の組み合わせは広島商VS国泰寺(10:00)と如水館VS近大福山(12:30)となる。

それぞれどちらが決勝に進むか見ものだが順当にいけば決勝で広島商VS如水館となりそうだ。両校の迫田監督は共に広島商出身で実現すれば兄弟対決となる。
3年前に1度この対戦があり、この時は兄が監督の如水館が勝っている。

平成元年に全国優勝して後、夏の甲子園から15年遠ざかっている広島商は今夏、ぜひとも甲子園出場を果たし全国にその健在ぶりを披露してほしいなぁ。

そのためには先ず決勝に進むことが肝要であり、その後見応えのある試合をやって甲子園への切符を掴んでくれると信じている。

今日は1日、十分休養を取って心身ともリフレッシュしてください。

異常です。

2004年7月22日

毎日毎日信じられない暑さが続いている。

先日、東京では39.5度、千葉では40.2度を記録したかと思えば昨日甲府では40.4度を記録し史上2位の暑さだったとか・・・
甲府では前日も39.9度の暑さだった。

もはや34度とか5度は何にも珍しくない今年の暑さになっていますが皆さん体調のほうは大丈夫?

「伯方の塩」として有名なブランドが外国産の塩を国産の塩のように紛らわしい表示をして販売していたことがわかった。

雪印、日本ハム、牛肉偽装事件、鳥インフルエンザ隠蔽、最近では三菱自動車問題に代表されるように利益追求のため消費者を欺いてまでこうしたことが当然のようにこの国では行われている。企業倫理の欠落した社会構造的な問題として考えなければならない。こうなるとすべてを疑ってしまうようになるなぁ~

異常なことが続いていますが日本っていったいどうなっているんでしょうネ。

これから大変です。

2004年7月21日

参議院選挙で民主党に後塵を拝した自民党は参議院議長の人選で難航が予想されている。実質的な敗北を受けて、今後どのように党勢を立て直し国民の信頼を取り戻していくのかが必要である。

参議院議長候補には元文部大臣の中曽根弘文氏と元国土交通大臣の扇千景氏の名前が挙がっているが、単なる派閥争いを演じているようだと国民はこの先に希望がもてないと判断するだろう。

参院選の敗北を逆バネにして今後どのように挙党体制を築いていくのかが極めて重要な問題であり課題である。

特に2大政党への流れは昨秋の衆議院選から加速しており、今回もそれが如実に現れた結果と言えるだけにこの変化にもっと敏感に対応する必要が求められる。

前進しました。

2004年7月20日

曽我ひとみさん一家4人が夫のジェンキンスとともに18日夕刻帰国・来日した。

ジェンキンスさんは羽田空国から都内の病院に直行し、そのまま入院した。
今日から詳細な検査を行い、この春北朝鮮で受けた術後治療に当たるほか、内臓疾患についても調べることになっている。

曽我ひとみさんと2人の子供は病室のとなりに控え室を用意して付き添っている。

今後は入院加療中にも米国との交渉を進め司法取引による決着などを目指す考えだ。

劇的な再会を果たした9日から10日間での帰国・来日という急展開だが小泉首相の手腕が問われることになりそうだ。一層の努力と解決を希望する。

また昨日は、鈴木善幸元首相が亡くなられた。93歳だった。
心からご冥福をお祈りいたします。合掌

もうすぐ本番です。

2004年7月17日

アテネ五輪開催まで後1ケ月をきった。

この大会は過去最高の海外派遣となり選手、役員併せて513人となる。
野球、サッカー、柔道など有望な競技がたくさんあり、今回の日本は期待できる。

今後はコンディション調整に万全を期して本番に臨んでほしい。

長嶋監督の病状はだいぶいいらしいがぜひともユニフォームを着てアテネで指揮をとってほしい。

ヤワラちゃんの怪我も心配だが足の親指は大丈夫だろうか・・・

アクロポリスの丘に日の丸が一杯たなびく光景を見たい。

いよいよです。

2004年7月16日

ジェンキンスさんの来日が18日と決まった。

ジャカルタから東京に移動し、その日のうちに都内の病院に入院するらしい。
曽我ひとみさんもそれを望んでいると言われ、いよいよ永住に向けた動きが活発になってくる。子供たちも日本に対して興味を持ち始めているらしく見通しが少しづつ明るくなってきた。

東京都では税収未納者(現在730億円)に対して差し押さえた物品をいよいよネットオークションにかけて滞納整理に当てる方針を打ち出し始動し始めた。
これまで入札方式をとっていたがなかなか思うような金額で落札しなかったとか・・・
掛け軸や絵画、貴金属類、なかには高級車のロールスロイスまであるそうだ。
どうしてこういう高級なものを持っている人が税金を払えないのだろう。

いよいよ第133回全英オープンが始まる。
全米オープン4位の丸山茂樹選手にメジャータイトル奪取に期待がかかっているが今年のロイヤルトルーンを制するのは誰か。何が起こるかわからないこのリンクスでの戦いから4日間目が話せない。

近鉄とオリックスの合併問題から1リーグ制にまで発展した球界再編騒動がここに来て時期尚早との思惑から巨人を除くセリーグ5球団の経営者が反旗を翻した。
いよいよ巨人主導の球界運営にノーという勇気が必要になってきたのかな。

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