過去のひと言
システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ
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現在は 母谷たつのりのFacebookページ にて今日のひと言をつぶやいております。
先日こんなことがありました。
担当課に、「これはどうしてこうなっているのか」と尋ねたところ、その課長は「自分が着任したときにはすでにそうなっていた。」と答えました。
「だから、何故そういうやり方になっているのか」と再度尋ねても「この事業を導入したときから何年もこのやり方です。」と答えます。
どういった趣旨で、その根拠となるものは何かと尋ねているつもりでしたが、余りにも馬鹿にした答え方に、ついつい声もヒートアップしてしまいました。
そのことを帰って上司に報告したのでしょうが、「恫喝された」とでも報告したのではないかと推測出来ることがあり、気分の悪い毎日を過ごしています。
一方的な話だけを聞いてそれを信じてしまうというのいかがなものでしょうか。
いかに部下が可愛いからと言って、こんなことでは行政組織としての弱体化はさらに進むと危惧しています。
当たり前のことが当たり前にならないで保身にしがみついた組織に一体何ができるというのかと疑いたくなります。
このような状況を放置し、正当化するならばお先真っ暗という汚名は免れられないし、一番被害や不利益を被るのは市民ということになります。
あ~ぁ、嘆かわしや、嘆かわしや。
飯島勲内閣官房参与が電撃訪朝して3日が過ぎ、4日目を迎えています。
極秘に進められるはずだった訪朝は到着と同時にテレビカメラが待ち受けており、国内外で即刻放送されました。
これには、米国や中国、韓国もビックリしたようで成り行きを見守っているようです。
しかしながら、政治家でも閣僚でもない飯島氏が訪朝し、どれだけの成果があるのかといった批判もあるようですが、周到な準備をして行ったのは間違いないでしょう。
出なければ、外交責任者の金永日書記と会談できないし、ましてやナンバー2の金永南最高人民会議常任委員長と会談など出来るはずはありません。
こうした人たちが出てくるかどうかは訪朝するまで分からなかったことかもしれませんが、サプライズ効果を狙った北朝鮮の作戦かもしれません。
拉致問題解決は安倍政権の大公約ですから、朝鮮総連内部の相当な人脈を介してのことだと思いますし、相当な見返りを期待している北朝鮮の思惑の裏返しでもあるように思います。
時は相前後していますが、朝鮮総連の競売問題が不調に終わった直後というのは見逃せない事実だと感じます。日本での拠点を失ったことは北朝鮮にとっては大問題であり、今後の日本における大きな障害となるはずです。
逆に日本にとっては、大きなカードを手にしている訳ですから最大限に利用したいのは当然のはずです。
もう一つは、ロシアを訪問した安倍首相とプーチン大統領の会談です。
北方領土問題解決に前向きなプーチン氏ですが、我々は、このことに目と耳を奪われ過ぎていたのではないでしょうか。
エネルギー供給をはじめとする経済的な連携と技術提供を望むロシアに対して、領土問題解決の糸口が絡んでいることは周知のとおりです。
しかし、その一方で中国からも見放されている北朝鮮に対し、ロシアが食糧供給などで後ろ盾となるような話が進んでいるとすれば、四面楚歌で窮地に陥っている北朝鮮にとっては、願ってもない助け舟となりますよね。6カ国協議にも大きな影響を与えます。
さらに日本としては、駄々っ子のように言うことを聞かない中国に対し大きな圧力をかけることも出来るというバラ色の作戦です。
いずれにしても、飯島氏は明日帰国するという見方が有力です。
安倍首相や菅官房長官に報告され、その後どのように、どのような内容が発表されるのか興味津々ですね。
連日、株高、円安が進んでいます。
民主党政権下では、70円台前半だった超円高が、第二次安倍政権誕生であっという間に80円台を回復し、年明けからも徐々に円安が進んでいます。
今年は年内に100円台になればいい形になると想像し、105円くらいが輸出産業の日本にとっては理想のような気がしていましたが、それも夢ではなさそうな気配がしてきました。
株価も同様に7000円台から今では14000円台半ばまで来てほぼ倍増しています。今年中に18000円になればと予想しています。うまくいけば20000円台にのるかも・・・
個人投資家の口座開設がどんどん進んでいるようですが、税制の優遇も後押ししているようです。
景気判断の実感は、中小零細企業で良いと悪いで分かれていますが、まだ、どちらでもないという商店主が多いようです。
商店主が一番実感しているのは、原材料の値上がりだそうですが、現時点で売り価格に転嫁できないそうです。
こうした原材料の値上がりは、今後、TPP参加・実施されていくとどうなるんでしょうか。プラス?マイナス?
マイナスならやらないでしょ。と思いますけど・・・
今はどうしても、輸出、輸入でプラス効果にタイムラグが生じるのは仕方の無いことです。でも、最終的に内需拡大を実現できるよう政治の安定が大事です。
マツダの次期社長に内定した小飼雅道さんは、若かりし頃、ソフトボールや体育行事を一緒にやった人です。同い年ですが、共通点はそれしかありません。ワッハッハ。デキが相当違いますわ。
先週、出張先で10日の朝新聞を見てびっくりでした。でもこうした時代に誕生した優秀な人材です。広島経済を牽引するトップランナーとして更なる飛躍を期待しています。
7月4日公示、21日投票の参議院議員選挙は確定的ですが、安全保障、TPP,憲法改正、経済回復など多くの課題を抱えた今の日本。
安倍首相は、衆院解散総選挙との参院選同日選をちらつかせながら、国内外を牽制しています。
さぁ、これから夏に向かって熱い戦いが始まります。
今日から1泊2日で東京に出張しています。
事業所税の廃止について自民党党本部(政務調査会、税制調査会など)や関係省庁を訪ねる予定です。
平成17年に旧湯来町と合併したことから発生した「事業所税」の問題は未だ解決していません。
そもそも論では、この目的税の趣旨を大きく逸脱した矛盾だらけの悪税は廃止するというのが、全国の各種団体の要望です。
成果を上げて帰りたいと思います。
今日からリフレッシュした頭と身体で仕事に励みましょう。
大型連休はそれぞれの皆さんにとって、それなりの効果と意義があったことだと思います。
連休中の5月5日は長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の両氏が国民栄誉賞を授与されました。
首相官邸以外で国民栄誉賞の授与式が行われるのは初めてのことです。しかも、5万人もの面前で行われたということで大変な盛り上がりでした。
やっぱり、スーパースターはいつまでも色褪せませんね。
「4番、サード、長嶋茂雄、背番号3」というアナウンスに多くの人が懐かしみ、胸に込み上げるものを感じたのではないでしょうか。
松井秀喜氏は、日本球界で10年、米大リーグで10年スパースターであり続け、ワールドシリーズではMVPに輝くなど数々の記録に加え、人間性の素晴らしさをも賞賛しています。
二人が同じスーツ、ネクタイ、シャツで揃って受賞できたことは、その意味を深く刻んでいるように感じました。
さらに始球式では、バッター長島、ピッチャー松井、キャッチャー原、主審安倍というシチュエーションは妙味がありましたね。
1日としてリハビリを欠かさない長島は片手でバットを振って観客を喜ばせましたが、普通の始球式なら空振りでいいのですが、本人は「気持ちが高ぶり、いい球なら打つつもりだった」と言いました。
また、受賞後は、病気発症以来はじめて生の声でお礼の挨拶を行い、赤い絨毯の上を歩いて退場するとき、観客に対して3度立ち止まり大きく手を振って声援に応えました。絵になりますねぇ、ミスターは。
ところで、この日は50代最後となる僕の誕生日でもあり、喜びは倍増しました。どうしてもという人のプレゼントは、今月いっぱい受け付けますのでご遠慮なく申し出てください。
夜は、孫たちの初節句という名目で3人の子供たちとその嫁、孫4人などで食事会を楽しみました。
いい連休でした。感謝します。仕事に励みます。
我が国は、今日、日本国憲法施行から66年を迎えました。
新憲法制定か改憲か加憲か。憲法問題が現実味を帯びてきました。
政権を奪還した自民党は、これまでの反省に立って、これまで実現できなかっ憲法改正を政権公約に掲げて昨年の衆院選を戦い抜きました。
今年の夏には参院選挙を控えていますが、再び選挙公約に掲げて選挙戦を戦うことにしています。
マスコミや左翼野党などは、ささやかに反抗していますが、4年前に政権交代を訴えて民主党政権を創りましたが、惨憺たる実績に、その責任を感じているのか、今の政治状況では為す術がないと思っているのか随分おとなしいように感じます。
憲法問題がここまで論じられるようになったのは、やはり政権交代を経て長年の自民党が体たらくだったからでしょう。
その反省に立って今やっとそのチャンスが訪れたといってもいいでしょう。
一方では、中国や韓国の執拗な嫌がらせが、かつて無いほどエスカレートしています。加えて北朝鮮の核問題があり、北東アジアはこれまでに無い軋みが発生しています。
これは我慢に我慢を重ねてきた日本を遂に怒らせましたね。
土下座外交と言われても互いの利益のためウィン・ウィンを目指しましたが、どこまで親の脛を齧ればいいのか、どこまでヤクザなことをすれば気が済むのかということです。
『堪忍袋の緒が切れた』とはこのことです。もう日本が屈することも無ければ譲歩することもないでしょう。
脅かしていれば何時までも言うことを聞くと思っていたのかもしれませんが、余りにも情勢を見誤りましたね。
憲法改正論議は、こうした近隣諸国の長年にわたる横暴がもたらした結果であり、中国、韓国は日本の限界を知るべきです。
経済はアシアン諸国とロシア、中東や南米諸国にエネルギーを移していくことになるでしょうね。
特に経済・金融で中国が困ることになる作戦です。
日本で13件目となる世界遺産が、6月にカンボジアで開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式に決まりそうです。
やっとですかと言いたくそうですが、日本の誇る「富士山」が決まりそうなんです。
ただし、ちょっと不思議なのは、山なのに自然遺産ではなく文化遺産だということです。
ユネスコの諮問機関であるイコモスは政府が提出した推薦書の「富士山」から「富士山と信仰・芸術の関連遺産郡」へと変更するよう提案していました。
そうした中で、政府は、「三保の松原からの富士山の景観は重要」していましたが、これを除外することを条件に世界文化遺産に登録するよう勧告したようです。
世界遺産に登録されることで様々な問題に対処し負ければならなくなりますが、山梨、静岡両県は喜びの渦に巻き込まれています。
残念ながら、鶴岡八幡宮、鎌倉大仏、円覚寺などでこうせいされる「鎌倉」については今年の登録としては極めて厳しい状況になっています。
すでに登録された日本の世界遺産は以下のとおりです。
【文化遺産】
法隆寺地域の仏教建造物 姫路城 古京都の文化財
白川郷・五箇山の合掌造り集落 原爆ドーム 厳島神社
古都奈良の文化財 日光の社寺 琉球王国のグスクと関連遺産
紀伊山地の霊場と参詣道 石見銀山遺跡とその文化的景観
平泉
【自然遺産】
白神山地 屋久島 知床 小笠原群島
今日は、午前中に都市活力向上対策特別委員会が開かれました。
議題は、今話題の
①旧市民球場跡地の活用
②広島大学本部跡地の有効活用
③広島西飛行場廃止後の跡地活用の3点が挙げられました。
以上の3点に加え広島駅北側の二葉の里地区を含めた広大な未利用地を、近年では4大跡地と呼んでいるようです。
いずれも広島市が占有する土地ではなく、その殆どを広島県や国が所有権を持っている未利用地です。
広島市が青写真を描くのは勝手ですが、広島市独自のビジョンが何処まで反映できるのか、疑問に思うところです。
たとえば西飛行場は殆どが県有地となっており、共同で事業提案をするなら費用は折半が普通です。広島市が発言すればするほど広島市の費用負担は増えると予測しますがどうですか?
さらには、仮に何かが出来ても港湾管理権はありませんので県の言いなりですから悪しからず・・・
旧市民球場跡地は3月末、広島市が活用策を提案しましたが、これは広島市独自の事業として実行するようですが、サッカー場建設の場合は、県・市・経済界が予想されるのでしょうか?
同じ土地活用でも市単独であったり、そうでなかったりと一定した土台が無い状態の上に話だけが一人歩きしているのではないでしょうか。
広島市の所有権が殆ど無い広大な4未利用地を、広島市発展につなげたいのであれば、それなりの決まりごとを作ってから論じなければ過去と同じ時間の浪費を繰り返すだけになるのではないかと危惧します。
これは決められない市長が時間稼ぎをして先送りを繰り返し、政治利用したことを思い出せば、このような進め方は即刻改めるべきだと思います。
アベノミクスを推進する日銀総裁人事で黒田東彦氏が総裁に就任して、日も浅いのですが、矢継ぎ早に放たれた金融緩和が奏功しています。
早々に金融政策決定会合での緩和策で資金量が市中に供給されたのを受けて、どんどん円安に向かっています。
安倍政権発足後は、徐々に円安に向かっていましたが、早く三桁くらいに回復すればいいなぁと思っていましたが、今日は99円台後半まで進み、100円はもう目の前です。
出来れば105円くらいまで回復すれば大企業を中心とした輸出産業は大幅に経営改善が図れると思っていたのですが、素人予測の夢と希望は夢ではないかもしれません。
このスピードだと秋までにはそれを達成し、国内産業(内需)にもその波及効果が現われそうです。仮にそうだとしたらすごいスピードです。
IMFや一部の外国投資家は円安の世界的影響を懸念したコメントを発表していますが、日本は最早、これまでの常識的なやり方ではデフレを脱却できない状況だと思います。
これまでの既成概念を打ち破って進む黒田金融采配に期待しています。
国民が景気回復を実感できるのは、タイムラグから巧くいっても早くても2年先くらいと思っていましたが、ひょっとしたら年内かも・・・
2月14日から始まった定例会及び予算特別委員会が今日終りました。
昨日、予算特別委員会での議論を終え、討論・採決を行った結果、平成25年度新年度予算は賛成多数で可決されていましたが、今日は、改めて本会議を開き、議会としての討論・採決を行いました。
本会議では、25年度一般会計予算をはじめ、22件の予算案が原案可決されました。
採決に当っては、一部修正案が提出されましたが、賛成少数で否決され、原案が可決されました。
採決に先立つ討論では、「意見を付して賛成」と称する賛成討論が行われましたが、違和感を覚えます。
時代が変わったのか、単なるパフォーマンスなのか、議会のレベルが稚拙になってきたのか分かりませんが、最近ではこうしたことが平然と行われるようになりました。
賛成の中にも議員の色々な立場、考え方等を含めた賛成であり、全員が一様の賛成ではないことから討論は、反対の立場で行うことが一般的です。したがって、賛成の立場から討論を行うということは全国の議会でも殆ど無いというのが常識です。
どうしても賛成できない場合に限り、反対を表明する意思を明確にするため、その趣旨を意見として述べるのが一般的です。
また、今日は決議案も採択されましたが、そのうち「事務・事業の見直しに関する決議案」は慎重を期した議会が、事務の執行に当って『市長に注文をつけた』格好になりましたが、これは市民に対する十分な説明、周知等を行うとともに十分な理解を求めるために議会の立場をアピールしたものです。激変緩和を促進するためには行政側に手抜きは絶対許されないからです。
市長は、提案した議案がすべて無傷で可決されることが当たり前ではなく、個々の議員による議論を通して最終的に議会の意思が決定されるというプロセスを自覚しなければなりません。
逆に議会には、予算の編成、提案権はありません。提案された議案の議決権が最大の権限です。議会の判断で不要であれば削除(修正減額)、相当であれば原案可決ということになります。実現したい事業には必ず予算が必要となります。今議会では、議会側から予算増額が出来ると勘違いした事案があり、チョッとお粗末でした。
このため、立場も違えば権限も違うという中で物事が決定しているのですから、相互の信頼関係は一定の緊張感の中で非常に重要ということになります。
お互いのプロセスをそれぞれが自覚し、丁寧に物事を進めるという環境の中で双方の一致点を見つけていくということが大事ではないでしょうか。
予算特別委員会・総務関係で山路議員(東区)が平和資料館に関する質問を行いました。
特に入館料の問題については、他都市における同類の施設では200円~500円くらいまでの金額設定ですが、広島市は50円という低廉すぎる価格設定となっています。
これは過去の議論や経緯もあるようですが、私は、他都市並みの金額設定に見直してもいいように思います。
時代背景による価値観は大幅に変化していると思います。
「安価な金額なら入館者が増える」と考えるのは、今の時代では間違いではないでしょうか。
過去に縛られ思考停止していてはいけないと思います。
時代にあった発想と変化があってこそ発展に繋がるのではないでしょうか。
アンケート調査を全国の旅行者に発送し、有効回答の中から重要なデータを収集していました。
むしろ「お金を払わなくても入館できる」という体勢は、自らその価値を貶めているように思います。価値の無いところに人は集まらないと思います。
その他、商工会議所の内部を有効に使うユニークな発想など、極めて夢のある、前向きで格調高い提案・質問だったと思いました。
今日、2020年オりンピックの開催都市を決めるための調査団が、4日間の日程で日本に到着しました。
IOC評価委員会のメンバー14人が都内を視察し、その後、皇居へ皇太子殿下を表敬訪問しました。それぞれの会場などでは、女子サッカーの澤 穂希選手、フェンシングの大田雄貴選手などがプレゼンを行っていました。
世界の王室では、多くの場合、元首等が直接招致を訴えることも多いようですが、日本の場合は、「皇室の政治利用」が問題視されることから、「表敬」ということになったらしいです。苦しいですね。
日本側も、政府、経済界、東京都、日本体協などオールジャパンでの取り組み態勢が出来上がっており、準備万端です。
またJOC招致委員会は、安倍総理に最高顧問就任を要請し、既に受諾されており、政府として最高の援助を行うとしています。東京オリンピックのときは当時の岸 信介総理(安倍総理の伯父)が同様に最高顧問に就いて招致に成功しました。
僕は東京オリンピック開催時は10歳で小学校4年生でした。テレビで開会式を見たときは鳥肌が立ったのを覚えています。
最近のアンケート調査では、招致に賛成は、どちらかといえば賛成も含めて83%で過去最高になっています。もちろん、マドリード、イスタンブールを上回っています。
昨年半ばではかなり低迷していましたが、ここへ来て急に支持率が伸びてきました。やはり、昨年秋に行ったメダリストによる銀座のパレードが奏功しているのではないでしょうか。
今回来日している調査委員会が報告書をまとめ、約100人のIOC委員に提示することから今回の調査、来日は極めて重要な意味を持つようです。
最終的には、9月7日にブエノスアイレスで開催されるIOC総会で開催都市が決定されます。
僕も2020年オリンピックを日本で開催することに賛成、応援しています。