過去のひと言
システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ
システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ
現在は 母谷たつのりのFacebookページ にて今日のひと言をつぶやいております。
全国都市監査委員会の研修会2日目は二人の大学教授が講師で講演の予定です。
全国から3000人規模の監査委員関係者で会場の神奈川県民ホールは一杯になっています。
昨日は研修会終了後、現地で第25回監査委員会議を行いました。
過密日程の中、こうした状況もありえることですね。
今日から明日まで横浜市で行われる全国都市監査委員会総会・研修会
へ出席のため出張します。
追伸(9:15)
只今、静岡地方が大雨のため、私の乗った新幹線は相生駅で9時5分から停車したままです。
追伸Ⅱ(10:00)
9時55分、只今50分の停車を経て、運行が再開されました。
追伸Ⅲ(10:32)
この新幹線、のぞみ8号東京行きは新大阪で運行中止になりました。どのような乗り継ぎになるのでしょうか。
追伸Ⅳ(10:52)
新大阪駅でのぞみ226号に乗り換えました。到着時刻は依然として不明です。
追伸Ⅴ
京都駅通過 11時05分
追伸Ⅵ
順調に走り出しました。名古屋駅11時44分通過。監査委員会総会は一時間繰り下げ決定。
追伸 最終
13時04分、無事横浜駅到着。
久々に厚い雲が切れて、爽やかな風が舞い込んでいます。
思いっきり窓を開けて心地よさに浸っています。
暦の上で立秋を過ぎたとはいえ、通常なら8月の終わりという時期ならまだまだカンカン照りが続いて残暑の厳しいはずですが、どうも様子が違います。
バケツをひっくり返したような雨が降ったかと思えば、秋の長雨のようなしとしと降る雨に季節感は失われ、体調を崩している人がいるかもしれません。
一瞬のことかもかもしれませんが、「それでも気持ちいいっ」というのが今朝の心境です。
そんな中、民主党代表選は、現在、野田財務相ほか6人の名前が取り沙汰されており、前原前国交大臣の代表選出馬表明で成り行きが混沌としてきました。
世紀の政権交代からまもなく2年。鳩山政権、菅政権のもたらしたものはなんだったのか。
残り約2年の衆院任期で民主党政権はどのように変わっていくのか、それとも国民の信頼をますます失うことになっていくのか。
その行方が、今週末から来週初めにかけて本格化し、会期末前日の30日あたりには新首相が決まる予定です。
松井市長は就任後初めての海外出張に出発するようです。
8月27日から韓国・大邱広域市で開催される世界陸上競技選手権大会へ参加するために26日から29日までの日程で出張が予定されています。
目的は①世界陸上開会式への出席 ②大邱カラフルフェスティバル・姉妹都市の日」祈念式への出席となっています。
また、先立つ23日からは広島県が組織する中国訪問団への参加要請により、佐々木副市長が中国・重慶市を訪問し、今後の交流事業の協議を行なうために出張するようです。
副市長の重慶出張は、当初予算に計上されていなかったものですが、この費用はどのようにするのでしょうか?
明日からの出張がこんなに急に決まるんでしょうかね。
今週はHPマイナーチェンジのため、チョット夏休みをいただきました。
あともう少しです。
今年度の赤字国債37兆円に対する根拠法となる特例公債法案が、今日、午後からの衆院本会議において、民自公などの賛成多数で衆院を通過しました。
盆明けの19日から参院で審議入りし、24日に成立の見通しとなっています。
焦点はいよいよ、菅首相退陣→民主党代表選挙→首相首班指名選挙へと関心事は移り変わりそうです。
ここまで来ての居座りはもう無いと思いますが、分かりません。25日か26あたりに辞任表明をすれば新首相誕生となりますが、会期ギリギリの退陣表明になれば早期の臨時国会召集でガタつきます。
お盆明けから政局は大きく動き始めますが、一旦は小休止ということになりそうです。
今通常国会最大の重要案件である特例公債法案が衆院・財務・金融委員会で民主、自民、公明などの賛成多数で可決しました。
近く衆院を通過し、参院でも今週末をメドに成立する見通しとなりました。
国民にとって重要な法案が成立することで与野党協力が実現しそうですが、同時に菅首相退陣の足音が大きくなり、政局は大きく動く気配が増してきました。
現時点で時期尚早ではあっても民主党代表選に向けた水面下の動きは活発になってきそうです。
会期末3週間前になって、一旦は、そろそろソフトランディングに落ち着こうとしています。
しかし、円高、株価下落など金融情勢と経済情勢は前途多難な状況に陥りそうで、今後、日銀の単独為替介入があっても焼け石に水という別の難題も重なって日本は大変な国難に晒されています。
民自公3党の幹事長会談で公債特例法案の早期成立で合意しました。
ただし、こども手当の大幅な修正同様(実質は児童手当の拡充復活)、民主党・マニフェストの重要政策である高速料金無料化、高校授業料無償化、農家の個別所得補償は先々で大幅な修正・変更を迫られる自公案丸呑みに近い内容となりました。
また、再生可能エネルギー法案は自公も基本的な部分で評価をしており、この法案の成立も近づいているようです。
破れかぶれ解散より、菅降しで政権維持を狙った民主党ですが、これで一定のメドがつきそうです。しかしながら、お家の中は不満がくすぶっており、代表戦でのゴタゴタも予想され、一安心というわけにはいかないようです。
2011年度第2次補正予算、原子力賠償支援機構法案などに加えて、本年度最大の重要法案の成立で菅首相辞任の環境と包囲網は整いつつあります。
現実にそうなるかどうかこの人では俄かに信じがたいところもありますが、今はそれに向かって努力するしかお互いに方法がないのも真実です。
民主党は自民党、公明党との協議で看板政策である「子ども手当て」を今年度限りで廃止することで合意しました。
3党の幹事長、政策責任者での協議を断続的に続けていましたが、所得制限や児童手当への移行拡充で決着したようです。
特例公債法案の成立を視野に入れ、菅内閣退陣の環境づくりという見方がある一方、民主党の看板政策を引き摺り下ろすことで「やぶれかぶれ解散」に追い込むという狙いもあるようです。
民主党内では政権交代を訴えてきた金看板の旗降しは、自殺行為との不満が公然と現れており、与野党対決以前の問題として、内紛劇が再燃する気配もあります。
賠償支援機構法案の成立で遅まきながら形になってきた被災者支援のあと、「一定のメドがついたら若い人に引き継いでもらいたい」との退陣表明の履行が近づいてきたのかもしれませんね。
今日は朝から市長、議長の表敬訪問が2件ありました。
どちらも野球の全国大会に出場するにあたり、来庁したものです。
午前中は女子のチーム”広島レッズ”で中学生から主婦までがメンバーで、8月5日から東京・江戸川で行われる全国大会32チームの一員として出場します。
また、もう一方は男性のチーム”海老クラブ”ですが、還暦クラスと古希クラスの2チームが、それぞれ宮崎県(9月9日から64チーム)、青森県(8月19日から45チーム)へ出場します。
それにしてもと言っては何ですが、女性の野球や高齢者になってからの野球は大変だと思いますが、好きなものは何者にも替えられない価値観があるようです。
この人たちの気力、体力には野球経験のある僕でもかないそうにありません。
ぜひとも全国大会で頑張ってきてほしいと思います。
これといった目新しいニュースもなく、8月に入ったというのに1日から引越しの準備その2です。
とうとう半日かかってしまいましたが、書類の中身を点検しながらの作業は結構時間のかかるものです。
書類関係は殆ど片付きましたので、明日からはその他の整理です。
でも、明日は監査委員会議があるんですよね・・・
と、思ったら明後日の間違いでした。
明日は表敬訪問の日でした。
住み慣れた(?)この部屋ともあと僅かでお別れです。
新会派の部屋工事が8月半ばに始まるのにあわせて、引越しの準備をしています。
「この際、棄てるものは捨てて整理してください」と言う幹事長の指示に従って廃棄するもの、移動するものをダンボールに詰め始めました。
工事は壁を取り除いたり、現在の廊下部分も部屋として使うなど大工事になるようです。
9月議会からは21人が一同に集まっての本格的な活動が始まる予定です。
平和記念式典まであとわずか。準備に終われて大変な人も多いと思いますが、暑い夏を元気に乗り越えましょう。体調管理には十分ご注意を!