過去のひと言
システムリニューアル前に書き溜めていた今日のひと言の過去ログ
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現在は 母谷たつのりのFacebookページ にて今日のひと言をつぶやいております。
今日初日を迎えました。
冒頭、会期を本日から7月1日までの14日間とすることを決定し、報告に対する若干の質問の後、2年間をかけて調査・研究してきた大都市税財政対策等特別委員会、都市・経済活性化対策特別委員会、子育て支援対策等特別委員会の特別委員長報告がそれぞれ行われました。
市長説明では補正予算、約141億5千万円と職員の勤務時間等に関する条例改正案など全部で17の案件が提出されました。
また、平成11年当選組全員が現在も現職として活躍していますが、今議会で私は同僚議員とともに議員在職10年の表彰を受けました。
これまで辛抱強くご支援いただいた皆様のお陰と感謝しています。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。与えられた議席に恥じないように頑張りたいと思います。
今日は党首討論です。感想は後日に譲ります。
明後日19日は税制改正法案など重要案件3件が衆院で再可決されます。これらの動向が急転直下の衆院解散・総選挙に突っ込んでいくかどうかを見極める大きな山場となりそうです。
明日からは6月市議会も開会します。
なにやら落ち着かない2~3日を過ごす事になりそうです。
今度は三次でも13匹のオタマジャクシが降ってきました。
明日は三次の新球場でカープと楽天の試合があるのに大丈夫?
石川県と同様、竜巻などの気象現象は確認されていませんが、日本野鳥の会の日比野政彦さんの話では子育て真っ最中のサギなどの可能性が高いと話しています。
選挙モードも怪しくなってきました。日本郵政の社長人事で一件落着となった翌日、内閣支持率は急落し、政党支持率も民主党に20%近く差をつけられました。
任期満了まで出来るだけ解散・総選挙とならない方法を選んできた麻生首相ですが、これは手痛いエラーをしてしまいました。
これは内閣改造でかわせるかどうかも厳しい状況になってきたのではないでしょうか。麻生降しが始まっては自民党は壊滅的になると思いますが、麻生体制での選挙を考えれば東京都議選とのダブル選挙も十分考えられる状況になってきました。
選挙は秋だと思っていましたが・・・
人には決断しなければならない時があります。
男として、親として、或るときは社長として・・・いろいろあります。
今回、麻生太郎首相は政治家として、また、総理大臣としてひとつの決断をしました。
国会は郵政人事に関する西川善文社長の続投か否かで今春からゴタついていました。
鳩山邦夫総務大臣は「かんぽの宿」をオリックスに一括譲渡することに決まった経緯が不透明であると指摘し、契約の無効と障害者団体の郵便割引制度を悪用した事件などに絡み西川社長の続投に反対していました。大臣としての権限と政治家としての信念を曲げることなく自らの所信を貫き職を辞する決断をしました。
一方、麻生首相は総裁選で支え続けてくれた盟友に結果として詰め腹を切らせるという決断をしました。政治家として己の信念を貫いた鳩山邦夫前総務大臣の決断が正しいのか、天下国家のために泣いて馬謖を斬った麻生首相の決断が正しいのか。
国民の判断はいかに。
我が家に待望の姫が誕生しました。
私には3人の子供がいるのですが、いずれも息子なので待ちに待った女児です。
平成21年(2009年)6月12日、午後1時23分、体重3154g、身長52cmでした。
我が家ではかつて一人だけいたはずの女性も長年の結婚生活でいつの間にか男のような逞しい人間に育ってそれらしき女性は見当たらなくなっていました。
そこへ次男の第1子として誕生したのが「ひまり」ちゃんです。
この世に生を受け目出度く我が家の家族としてその名を連ねることになりました。
「母谷ひまりでちゅ。よろしくお願いします。」
今月に入ってオタマジャクシが降ってくるという怪奇現象が石川県で発生していますが、今度は輪島市で100匹が降ってきました。
また、内灘町というところでは小魚(フナの仲間)が軽トラックの荷台に14匹降ってきたというものです。
誰かののいたずらではないのかと思いますが、そうでもなさそうですし、カラスや鳥が運んだというのも考えにくいそうです。
ますます深まるナゾに可笑しいやら気持ち悪いやらですが、一体どうしたもんでしょうか・・・
そろそろ県議会でも取り扱われるのではと事情通が噂しています。
今日、議会運営委員会が開かれ6月18日に議会が召集され7月1日までの14日間となることが正式に決まりました。
予算案6件、条例案6件、その他の議案9件、専決処分1件、報告7件が提出されました。
今議会では核不拡散・核軍縮に関する国際委員会に秋葉市長が出席するため休会日が通常より1日長い3日間となっています。
川口順子共同議長からの要請があったことが理由になっていますが、このような議会日程は前代未聞と言えそうです。
また、議案では球場跡地の利用計画関連経費は6月定例会には提出されませんでしたが、職員の勤務時間短縮に関する条例案が三たび提出されています。
最終日には議会内人事などを決めて閉会する予定です。
今月に入って石川県七尾市やその周辺で大量のオタマジャクシが地面や車のボンネットに叩きつけられているのが見つかっています。
七尾市市民センターでは4日午後4時半頃、ボタボタという音に気づいて職員が外に出てみると約100匹のオタマジャクシの死骸が散乱していたと言います。
6日には同県白山市でも同様の現象が発生しており、2~30匹が確認され様々な憶測を呼んでいます。
通常こうした場合、魚などが竜巻に吸い上げられて空から降ってくることがあるのだそうですが、オタマジャクシというのは初めてのことらしいのです。近くに田んぼがあるそうですが最近は大気も比較的安定しおり、小規模な竜巻や突風なども発生していないのだそうです。(金沢地方気象台)
これは怪奇現象です。ミステリーですね。
ひょっとして北朝鮮がオタマジャクシに毒でも入れて風船で飛ばして来たのかもしれません。
衆議院解散総選挙はどうなるのか?という点について皆さんはどのようにお考えですか?
「何を言っているのか」とお叱りを受けそうですが、簡単にこれから任期満了までを簡単にシミュレーションしてみましょう。
国会は通常国会の会期を55日間延長して7月28日までとすることを議決しました。
第1は延長国会会期末の直前に解散して8月18日公示、30日投票という見方が一つあります。
第2に東京都議選の12日投開票とのダブル選挙という見方がありますが、これはこれは公明党が猛反対しているため現実的では無さそうです。
第3は補正予算、重要法案の早期成立で与野党が合意した場合、天皇、皇后両陛下のカナダ、ハワイ歴訪前後に解散して8月2日或いは9日という投開票も考えられますが、歴訪前後に解散詔書に署名するというのは常識的に考えにくいのではないでしょうか。また、長崎の原爆祈念式典などもあって難しそうです。
第4は延長国会会期末まで済ませ、任期満了直前に臨時国会召集の後(内閣改造を含む)、解散する方法があります。
さぁ、どれが一番可能性が高いか考えてみたいと思いますが、その間、7月8日からはイタリアでの主要国首脳会議(イタリアサミット)があることや野党が審議協力をどこまで進めるかということに加えて北朝鮮の動きは日米韓に多大な影響を及ぼしそうで解散どころではなくなるかもしれません。
現時点でどの案が有力なのか断定できませんが、状況にもよりますが任期満了後の10月18日までの先送りも考えられるようです。
解散は国会審議が前に進まなくなった時、国民に信を問うという形で時の首相が伝家の宝刀を抜くという奥の手ですから、任期満了が近づいたからと言って解散しなければならない特別な理由が無ければ解散しないのは当然と言えるのではないでしょうか。
結局、解散を囃し立てるのはいつまで経ってもチョット有利に報道されている民主党とビッグニュースが欲しいマスコミであり国民生活は置き去りにされていますよね。
佐伯区防災訓練がありました。
今年は6.29災害からちょうど丸10年を迎えます。
初当選直後の豪雨災害になす術を持たない自分が思い出されます。
以来、十年間、佐伯区では毎年開催地域を変えて防災訓練に取り組んでいます。
今年は藤の木小学校で行われ、組織された自主防災会の各町内会から熱心に参加された皆さんが、訓練と基調講演に聞き入っていました。
尊い命が失われることがあってはいけません。日頃からご近所とのコミニュケーションを大事にし、いざというときのために自分は何をすべきか考えておかなければなりませんね。
人生いろいろ、仕事もいろいろ・・・
山口県秋芳町で大阪府高槻市の松原小学校が修学旅行で宿泊していた秋芳プラザホテルで一酸化炭素中毒により児童、消防団員を含む22人が病院に搬送されましたが、カメラマンとして同行していた26歳男性が死亡しました。
自民党は次期衆院選での世襲制限を見送り次々回から実施する方針を固めたようです。引退する小泉純一郎元首相の次男・進次郎氏(神奈川11区)と臼井日出男元法相の長男・正一氏(千葉1区)は昨年11月時点で後任が決定しており、地元が反発していました。民主党はこうした点を突いて早々と次回から制限することを発表しています。
国直轄公共事業の地方負担金について地方が請求内容の開示を求めていましたが、このほど同省出先機関職員の退職手当、年金、児童手当、超過勤無手当、庁舎や、職員宿舎の建設費や修繕費、職員旅費、公用車の自動車重量税、一部備品など工事とは直接関係ない費用が含まれていたことが明らかとなり、金子一義国交相は退職手当と年金負担分の廃止を表明しました。
早ければ’10年度から実施できるようです。
北朝鮮は日本海側の南東部・旗対嶺(キテリョン)で中距離弾道ミサイルの発射準備を進めている可能性があると韓国軍当局が認識を示しました。日本のほぼ全域が射程圏内となるノドンと見られています。また、黄海側の東倉里(トンチャンリ)ではテポドン2号の改良型が運び込まれているそうです。
また、金正日総書記の後継に三男の正雲(ジョンウン)氏が内定したのではないかという情報が流れています。
リオデジャネイロからパリに向けて飛び立ったエールフランス航空の旅客機が大西洋上で消息を絶っていましたが、ブラジル空軍はフェルナンドデノロニャ諸島の北東約650キロ地点で座席や救命胴衣、金属片の残骸などを発見したと発表しました。乗客乗員228人は絶望と見られています。
秋葉市長は旧市民球場跡地利用計画で折り鶴展示施設の設置に強力なこだわりを示しているようです。これは今年1月末に広島市案として提示されましたが、市民とのコンセンサスが不十分な上、これでは150万人の集客と経済効果は困難として新年度予算に計上された費用の内、その一部が削除されています。メルマガで「折り鶴の消える日」と題して配信し、「このままではやがて折り鶴が1羽も届かなくなる」と記述しています。
展示施設が出来なければ本当に折り鶴が広島市に届かなくなるのでしょうか?本当に平和を願う人たちの心はそんなものではないと思いますけど・・・
チョッと言い過ぎじゃないですかね。